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第７話です。

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委員長さっきトイレでオナってたでしょ？〜イった回数が見える世界〜のネタバレしちゃいます。

学校の屋上の机の角に、おマンコを擦り付けて、すぐさまイったなぎさが、

次は、なんとなぎさが机の上に座り、M字に股を広げて、

目を見つめながら「三枝、きて」という、、どきどきのエロいシーンで終わりました。

さてさてこのあと屋上で二人は、エッチしちゃうのか！！！　勝手にドキドキな私です。

物語です。　　やっぱり、三枝君は、なぎさにズブリと挿入します！

おちんぽの挿入に「きたぁ。きたぁ。」と言って、すぐさま感じるなぎさです。

すると三枝君は、感じ始めたなぎさのおマンコから自分のおちんぽを引き抜きます！

あん！「なんで抜いちゃうの？」と、焦らされ顔で言うなぎさに

三枝君は「角マンが、気持ち良さそうだったから、俺のにも擦り付けてよ」と言いました。

すぐさまなぎさは、三枝君に股がり、おマンコを擦りはじめて、

おちんぽにマンズリを始めて、二人で感じてしまいます。

三枝君がイキそうになったときに、なぎさの腰の動きが止まります。

なぎさもイキそうになってしまい腰の動きを止めていました。

どうしたの？という問に、イキそうだから、すこし休むと言うなぎさに三枝君は、

「呼び出しといてそれはないでしょ？俺今日一発じゃ終わらないんだよね」と言って、チカラ強く、三枝君は腰を動かし始めます。

そして、三枝君がイクと同時に、なぎさもイってしまいました。

頭上の数字もちゃんと13回になりました。

セックスの帰り際、なぎさが、三枝君に言っておきたいことがあるんだけどと言いだしま。す

「私、あんたのこと、、、、」と言ったときに、学校のチャイムがなりました。

なに？と聞き返す三枝君に、なぎさは、「なんでもない！」と言って帰ってしまいました。

ギャルのなぎさのツンデレはとても可愛いですよね。

次の第八話ですが、ここからどんな展開になるのか、ジンジンぎゅ〜〜な私です。

そして、三枝君の相変わらず直球なエロが、キュンキュンして大好きになってます。

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